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ナオミの色

色の資格って?

植物界での色?
9章 植物界での色?
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植物が色を持つ理由

植物界においても、動物と同じように色鮮やかな花や葉が存在します。
今回は植物の色の意味についてお話をします。

まず、目立つことで昆虫に受粉の手助けをしてもらったり、
動物に種子を運んでもらい、子孫を絶やさない役割をしています。
そのため誘目性の高い色が多く使われています。

また、紫外線から目を守るサングラスのように、有害な光をカットしたり、
紫外線を浴びた際に発生する有害な活性酸素を無害にする働きをして、
植物とその種子を保護する重要な役割を果しています。

そして、花の色は花弁に含まれる色素の種類、量、その分布によって色が変化します。
代表的な色素の種類は3種類あります。

クロロフィル(葉緑素)

カロチノイド(β-カロチン)

フラボノイド

植物も動物と同様に色によって自分たちの種子を生み出そうとしています。
この植物の誘目性の色は私たちの生活の中で様々な場面で取り入れられています。
このように自然界に存在している色は、人にとって親しみを覚えやすく、
カラーコーディネートの際に重要なヒントとなるのです。


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