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ナオミの色

色の資格って?

色の見え方に個人差がある?
9章 植物界での色?
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色の見え方の違い

実は色というのは人それぞれに変わって見えるのです。
そもそも人が色を見るとき、「光」「物体」「視覚」の3つが揃って初めて色を感じることができます。

また、人間の網膜には2種類の視細胞があります。
錐体には3つあり、錐体によって赤、緑、青を感じる光が変わってきます。
例えば、赤錐体が弱いと、赤色が判別しにくくなります。

人間の眼球

例えば、下の図のように2色の灰色を組み合わせ、赤い光を当てると、
背景明度より明るい色票Aは赤色(照明光の色相)に見え、
背景明度より暗い色票Bは青緑(照明光の補色色相)に見えるのです。

2色の灰色

このように、色の見えには3つの要素から出来上がっていて、
光や個人、さまざまな要因によって変わってきます。
必ずしも今見ている色が周りの人と同じように見えているとは限らないのです。


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